上大岡のｴｽﾃ､ｱﾛﾏｻﾛﾝ ﾅﾁｭﾗｽﾍﾟｰｽ りんからん

こんにちは画像

姉の観察日記3回目は前のﾌﾞﾛｸﾞから引っ張ってきました｡
前のﾌﾞﾛｸﾞを知らない方のは､今のところ姉はただの虫嫌いに
映っているかと思い､姉はそれだけじゃなく､ｽｺﾞｲという事をご覧ください画像

以前のﾌﾞﾛｸﾞです↓

私のおちゃめな姉の生態日記その2です画像

姉には内緒でこっそり始めたこのｼﾘｰｽﾞ････画像
いつ気付かれてしまうかとﾋﾞｸﾋﾞｸしながら書いてます画像

そんな中で書いた今回はしっかりしているけれど､おちゃめな姉が
どのくらい､いつでもどこでもどんな時でも寝てしまうかをご紹介します画像

~どこでも寝ちゃう編~

それは我が家でまったりした夜に起こった出来事です･･･

2人で一緒に見ようと借りてきたDVDを見ていた時に

私:｢これって､たぶん○○○が○○じゃない画像ï½£

と話しかけました･･･すると･･･

姉:｢いやいや､これは○○が×××なんだよ画像ï½£

と､結構ﾉﾘﾉﾘで見入っていました･･･

そして､しばらくお互い夢中でDVDに見入っていて､
いよいよｸﾗｲﾏｯｸｽという時に私はまた話しかけました･･･

私:｢ほらっやっぱり○○○が○○だったじゃん画像ï½£

と､自分の予想が的中していた事に得意気で言うと･･･

姉:｢････････｣

････あれ画像
返事がありません････画像

もしや･･･画像と思いﾃｰﾌﾞﾙの向こう側で寝転がっている姉を
私は身を起こして覗き込むと････

姉:｢ｽｰｽｰｽｰ画像ï½£

････寝てました画像
私の予想が的中して得意気になって言った一言････

独り言です画像

一緒にDVDを見ていたはずなのに､いつの間にか姉は1人で
DVDではなく夢の方を見ることにしていました･･･画像画像

････まぁ､まだこれは序の口です画像
まだありがちな話でしたよね画像


続いては･･･題して
何時間ﾌﾞﾛｸﾞを書いてるの画像
です画像

私の姉はたまにﾌﾞﾛｸﾞを書くのに4~5時間くらいかかる時があります画像
そんなに時間のかかる様な大作を書いているのか････画像
と思うとそうでもない････画像

私は何故そんなに時間がかかるのかと常々不思議に思っていました･･･

そんなある日･･･
私は目撃してしまいました画像

姉:｢ｶﾀｶﾀｶﾀ･･･(ｷｰを叩く音)｣

姉が目の前でﾌﾞﾛｸﾞを書いています･･･画像

姉:｢ｶﾀｶﾀｶﾀ････ｶﾀ････ｶ･･･ﾀ････｣

私:｢･･･････｣

姉:｢････････｣

私:｢･･････画像ï½£

音が聞こえなくなり､私は｢寝てるな･･･画像｣と思い確認しました

私:｢起きてる画像ï½£

姉:｢起きてるよ画像ï½£

････意外な答え画像
そういえば､姉は考えるのも長かった････画像

｢そっかぁ､起きていたかぁ~｣と安心して姉のｷｰを叩く音を
心地よく聞いていました画像

そして､またしばらくすると心地良く刻まれたﾘｽﾞﾑが狂ってきました････

姉:｢････ｶ･･･ﾀ･････ｶ････････ﾀﾀ･･･････ｶﾀ･････｣

妙に遅く狂ったﾘｽﾞﾑ････画像
おかしいな画像と思いﾊﾟｿｺﾝに隠れた姉の顔を覗き込むと････画像

私:｢･･･画像画像ï½£

私は目撃してしまいました････

姉:｢こっくり･･･ｶﾀ････こっくり･･･ｶﾀ･･･｣

そうです画像
姉は電車の中で居眠りしている人の様に頭をこっくりこっくりさせ､
その反動でｷｰﾎﾞｰﾄﾞを叩いていたのです････画像

もちろん小人さん画像がｷｰを打ってくれているわけではないので､
打っている内容はめちゃくちゃ････画像

目が覚めたら一回それを消して書き直し････画像

なんと姉はそれを繰り返しやっていたのです画像
そりゃ､時間かかりますよねぇ画像

続いては･･･題して
お前は赤ちゃん画像かっ画像
です画像

私の姉はたまに赤ちゃんかと見紛う事があります画像

どんな時かと言うと････

食事中です画像

って言うと皆さん､もう分かりますよね画像

そうです画像
食事中に寝てしまうんです画像

それも････箸を持ったまま･･･画像

姉が食事している時に静かだな画像と思って見てみると･･･

右手にお箸画像､左手にお茶碗画像

ちょっと斜めにして持っています･･･
そして顔を見上げると････

姉:｢こっくり･･･こっくり･･･｣

････寝ていました画像

よくﾃﾚﾋﾞで見るご飯中に寝てしまう赤ちゃんそのものでした画像
････ちょっと大き過ぎる赤ちゃんです画像

続いては･･･題して
命より､睡眠が大事なんですか･･･画像画像
です画像


これは命にも関わるのであんまり笑えないのですが･･･

姉:｢お風呂ちょっとｼﾞｬﾎﾞｰﾝしてくるねぇ画像ï½£
(訳:｢お風呂にちょっと入ってくるね｣)

この一言を残して姉はお風呂場へと去って行きました･･･画像

･････････そして2時間後･･････

姉は戻って来ません････画像
いくらなんでも遅すぎるだろう画像と思いお風呂場に行くと･･･

私:｢ぅおげいあん画像画像ï½£

言葉に出来ない言葉を発してしまいました
なんと姉はお風呂でも寝ていたのです････画像

姉:｢ぶくぶくぶくぅ画像ï½£

姉は････
なんと顔を水に埋めていて､ﾌﾞｸﾌﾞｸいっていたのです画像
正に窒息死しちゃうよ状態になっていたのです･･･画像画像
死ぬことを恐れていない姉･･･恐ろしい子画像

そして､冷め切ったお湯に浸かっていた姉が目覚めて一言････

姉:｢あ"っ､もんしゃん〔私のこと〕?
･･･どうりでお顔が冷たくて苦しいと思ったぁ~画像画像ï½£

･･････画像画像

皆さん････
そんないつでもどこでもどんな時でも寝てしまう姉画像ですが､
どうぞ暖かく見守ってやって下さい画像画像

きっと､面白いものが見られますからっ画像画像


それでは皆様の幸せを祈って･･･画像

いつもありがとうございます
りんからんから｢輪｣が広がっていきますように･･･